祭囃子サンバの群もよさこいも夕方の街角には提灯もまだ点ってはいなかった。
久しぶりに出掛けてもいいな、と思っていたのに置いてきぼり…
窓を開けるといろんな音が流れてくる。
携帯で実況まで入ってくる。
なんだかなあ、と感じつつももう行く気にはならない。
明日は花火大会だしね。
今夜のように、雨が降らないでほしいです。
・・・・・・・・・・・
なんと、その後でハイライトだけ見ることができました~
五万石神輿コンテストのTガス・グループ。
光る神輿よりも「よさこいガールズ」が目立ちました。
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- 2009/07/31(金) 20:37:33|
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三日後の三河花火を待つ桟敷十年も続いて来た
掬泉さんのところの掲示板での連俳。
「連鎖俳句」の略だとのこと。
五月には今のメンバーの内八人が松山で集った。
その後の二回目が始まっている。
1 夏の朝皆既日蝕騒がしや bunn
2 日蝕も自然の内とはたた神 fu
3 風穴や青き花芥子凛と咲き reiスタートから「日蝕」「はたた神」「風穴」と自然界の大きさが並び、
さて、私はどうする?
そこへ当日花火師(?)となる人のメールが配信された。
菅生川に浮かべた鉾船に乗って、手筒、乱玉、金魚の三種の花火を菅生神社への奉納するのだそうだ。
花火だ!「花」で連鎖しよう!
ということで…

小雨の今朝の、わたしの庭
- 2009/07/29(水) 06:41:21|
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二人して受話器に声上ぐ梅雨の地震震度3にしても、下から突き上げるような揺れには驚いた。
話し相手の友人も同じ。
5秒くらいだったのかしら、短かったから「あ!」だけで終ったのだけれど…
「話しててよかったよね」と笑ったことだった。
- 2009/07/27(月) 21:26:21|
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香魚来て女三人の賑しさ今夜はわたし一人だから、電話で友達を誘った。
二人ともが二つ返事~
南瓜を煮て来た人。
まぐろの刺身を買って来た人。
わたしは大急ぎで蕪とトマトのサラダとひじきご飯、そしてお吸い物を。
サッと塩を振って、ロースターで何度も様子を見ながら、なんと上手に焼けた鮎!
焼酎を一人は爽健美茶割りに…初めて見たわ…
わたしは水割り。
飲まない人は車だし、それ以前に飲めない人。
でも、彼女はお母さんが土佐の出身だったから、四万十川で小魚を採った記憶があると話していた。
女同士って、楽しいですね!
とっても美味しい鮎でした!
送ってもらった人に、ありがとう!!!
- 2009/07/23(木) 23:32:20|
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夏暁や行動起こすのにしてもこんなに早く目が覚めてしまったら、困るじゃないの。
ええ、3時半でしたから、もう1時間半も過ぎています。
窓を開けて、空を撮って、パソコン付けました。
昨夜の長電話の内容かな?
そんなことじゃないと思う…
昨日の夕方、けっこう長く眠ったから?
実は一昨日のこと、室内でスリッパをいい加減に履いていて転び、昨日になって身体のあちこちが痛くて横になったら、昼寝…
「早起きは三文の得」と言っても、わたしの場合そうはならない。
睡眠不足だと、ダメなんですよね、特に午後の予定がいろいろあるのに。
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あら、画像を載せている間に雨。。。
雨音を聞きながら、もうひとねむり♪
- 2009/07/17(金) 05:39:59|
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万緑の中の蕎麦屋へ走りをり行こう、ということになると早い。
そういえば、山菜の天麩羅が美味しい季節から行っていないような。
鮮やかだった新緑が、こんなに深みを増している…
三河平野と思い込んでいるのに、近くの低いけれども山が連なっている場所へ来るとほっとする。
暑くなった日中には特に。

どこかで写したグラジオラス
- 2009/07/14(火) 23:02:07|
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天道虫少女踊るはサンバらし10才くらいの女の子が踊っているのは初めて見た。
お母さんのような先生と最初に踊っていたのはクイックステップだった。
軽そう…あたりまえでしょうが。
ずっと見ていたわけではないので、次に気が付いたステップはどうやらサンバ。
俳句にしようとして季語はこうなった。
むかし「てんとう虫のサンバ」とかいう曲があったような。
- 2009/07/09(木) 23:09:17|
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談笑を赤紫蘇のジュレも聞いてゐしまだ梅雨の夕の、爽やかなひととき。
お付き合いはもう三十年にはなるのかと、そんな話題も。
二時間を掛けての夕食は楽しく美味だった。
まるでラズベリーかと思った色の、海老やじゅんさいなどの入った小鉢。
どの料理も美しい。

おしまいに出されたのは、竹の食籠に入った焼おにぎりで、牛蒡の味がほのかにする。

- 2009/07/04(土) 23:46:40|
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