迷ひながら兼六園の色葉散る24日の土曜日、午後の1時間を兼六園の散策に。
バス旅行というのは、とっても楽だし、効率的。
琴柱燈籠のそばの橋から左へ歩き、しばらくして右へ折れて行った。
いつの間にか友達と二人だけで気ままに。
そろそろ集合場所へという頃には、地図と見比べればけっこう奥まった場所に居る。
私たちが迷ったというよりは、桜紅葉が散ろうか否か迷っていたような気がしての句。
コスモスのありて優しき絵となりぬ

相倉の合掌造り集落
- 2009/10/27(火) 22:27:32|
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花道を踊り出でたる菊人形なんと美しい!
たしかに彼女なんだけれど…
助六になった彼女に、わたしは惚れてしまいそうだった。
- 2009/10/12(月) 22:53:15|
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赤ちやんの泣き声も降る落葉掃き中庭いっぱいの花水木の落葉は半ば紅葉しかかっていただけに、きれい。
久しぶりの庭掃除が楽しいような気になったのは、
二階からか、生れて間もないようなベビーの泣き声が聞えて来たから。
- 2009/10/10(土) 22:55:44|
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ファゴットの穏やかなソロ野分前台風の予報を横目で見ながら、夜も出掛けていました。
帰りだって矢作橋を渡る時も、ほんとうに台風が来るの?という感じで。

それは、やはり嵐の前の静けさというモノだったようです。
- 2009/10/10(土) 22:44:22|
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四十年知らぬまま来て芋名月見たことはあるのだろうけれど、それが月見団子とは知らないで。
従って求めもしないで、子供達にも教えないで。
今朝の喫茶店で和菓子老舗の方に会わなかったら、買いに行こうとも思わなかっただろうし。
この地方の、不思議な形の月見団子!
里芋と小芋、なんですって!
- 2009/10/03(土) 22:33:38|
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