照紅葉夕べは燃ゆる篝火の大きな会場もいいけれど、私がほっとするのは喫茶店の会場。

3日の11時頃に、その一つの店で友達とコーヒーを飲んでいたら、そこのスタッフリーダーさんが可愛い花束を抱えて入って来た。
「女性ボーカルの人に、ラストの曲で渡したらと用意したんですよ」
なんとイタリアの新聞で包んである♪
「ね、撮らしてね」と。
夜にセッションを聴きに来ていたそのシンガーに言ってみた。
「小さな花束もらったでしょ?」
「とっても、うれしかった〜」にっこり笑った。
4日の午後は、会場へは行っても中に入っていない。
ちょっとつかれて、空いていたら聴きたいなというプレーヤーの喫茶店へ。
やはりほとんど満席だから、コーヒーとケーキを貰って外で聴くことにした。
二階なのでベランダのような感じの通路ではスタッフの人達も、空けてある窓からの音でリズムを取っている…愉しいなとほっとする。
窓から写真だって撮れるし、こういうのが好き。

最終のステージは能楽堂へ。
と言っても楽屋になっている建物へ。
ある人としばらく話していた、長いお付き合いの彼は病気をおして来ていたから。
ステージは橋掛りの出口から見ていた。
篝火で美しく浮んだ舞台と客席。
舞台裏の感動も大きいものなのだ。
- 2007/11/08(木) 05:49:37|
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